32ヵ国の出場チーム決定!「申し分の無い顔ぶれ」
2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会予選は2009年11月18日
(日本時間19日)に出湯32チームが出揃った。
プレーオフでは残り4枠だった欧州は、フランスがアイルランドと延長まで戦って辛くも出湯権を獲得。
ほかにポルトガルとギリシヤ、スロベニアが名乗りを上げた。
前回4位のポルトガルは勝ち抜けたが、8強だったウクライナはギリシヤに敗れた。
2008年欧州選手権で4強に躍進したロシアはスロベニアに屈した。
ウルグアイ(南米)はコスタリカ(北中米カリブ海)との大陸間プレーオフを制し最後の1枠を獲得した。
アフリカで残っていた1枠は、アルジェリアが2008年アフリカ選手権優勝国のエジプトとの
プレーオフで出場権を勝ち取った。
アフリカからは連続出場のコートジボワール、ガーナなどと開催国の南アフリカを加えた
6ヶ国が出場する。
欧州からは前回優勝のイタリアをはじめ、ドイツ、イングランド、フランス。
南米からは最多優勝5度を誇るブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ。
過去の優勝国がすべてアフリカ大陸で初開催となる本大会に顔を揃えることになった。
【欧州 プレーオフ第2戦】
ギリシャ1-0ウクライナ(1試合合計1-0でギリシヤが本大会へ)
スロベニア1-0ロシア(2試合合計2-2、アウェーゴール数でスロベニアが本大会へ)
ポルトガル1-0ボスニア・ヘルツェゴビナ(2試合合計2-0でポルトガルが本大会へ)
フランス1-1アイルランド(2試合合計211でフランスが本大会へ)
【大陸間 プレーオフ第2戦】
ウルグアイ1-1コスタリカ(2試合合計2-1でウルグアイが本大会へ)
【アフリカ プレーオフ】
アルジェリア1-0エジプト(アフリカプレーオフの開催地はスーダン)
W杯本大会は2010年6月11日に開幕、南アフリカの9都市10会場で
7月11日の決勝まで約1ヵ月間行われる。
1次リーグの組み合わせは2009年12月4日に南アフリカのケープタウンでの抽選会で決定した。
最も見応えのある欧州予選のプレーオフは激しく、情け容赦ない戦場と化した。
今もチーム内に不協和音を抱えると云われるフランスはアンリの「神の手」で32ヵ国の出湯枠に
滑り込み、スロベニアに惜敗したヒディング監督が率いるロシアは姿を消すことになった。
フランスは前回のドイツ大会準優勝で、ロシアは2008年欧州選手権で4強となった強豪国。
2006年からの連続出湯は13チーム中8チームで、予選敗退組には欧州選手権4強のトルコ、
同8強のクロアチア、FCバルセロナのFWイブラヒモビッチ擁するスウェーデンなどもいる。
ただ、予選を通したチームづくりが順調なときほど本大会で苦戦を強いられ、
苦しんだチームが世界王者に上り詰めてきたのがワールドカップの過去の歴史でもある。
出揃った出場国にはに驚きも無いが不足も無い。 |